告別式

(06-16 記) どうも実感が湧かないと思っていたわけですが,駅前の案内看板を見ると 「むむっ」 という気がしてきました.そしてお棺に入っているのを見ると信じざるを得ないです.かつて我々に化学を教えてくれた人が,今はここに動かずにいてもうすぐ灰になる….なんとも言えず,花に埋もれたその顔から目が離せませんでした.
会場で出会った同期 2 人とお昼を食べて帰る.